50歳以上も要注意…これが自動車運転中「急死の前兆」だ

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 50歳以上は特に気をつけなければならない――。

 先日、千葉県浦安市でタクシー運転手が仕事中に死亡する事故が起きた。運転中に意識不明になり、小学校のフェンスに衝突したのだ。

「後部座席にいた乗客が後ろからハンドルを切り、フェンスにぶつけて止めたようです。運転手は病院に運ばれたものの、死亡しました」(事情通)

 運転手は65歳。死因ははっきりしないが、運転中に意識不明に陥るとは恐ろしい話。このところ、老人ドライバーによる死亡事故がクローズアップされているが、中高年でも運転中の発作で、他人を犠牲にしてしまう危険がある。

「冷え込んできた今の季節は、特に注意が必要です」とは医学博士の米山公啓氏だ。

「寒いところから暖かいところに入る。あるいはその反対でも血圧が大きく変動して血管に負荷がかかり、破れたり詰まったりすることがあるのです。脳出血と脳梗塞、くも膜下出血などが起きやすくなります。心臓から手足に伸びる太い血管の大動脈瘤が破れたら、即死の可能性が高いと考えてください」

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