東京雪で気温低下 急な寒さから身を守る方法を医師解説

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 24日の東京は寒かった。54年ぶりに11月に雪が降り、観測史上初の積雪も記録した。

 この数日で気温も激変。22日は最高気温が19.3度だったのに、24日は最低気温が0.9度まで下がった。急激な温度変化で体調がおかしくなった人もいるだろう。

「本来、人間の体は2週間ほどかけて徐々に寒さに慣れるようにできています。冷蔵庫の中で働き始める人は2週間かけて少しずつ体を慣らすのが通例です」とは医学博士の左門新氏だ。

「寒さでまず影響を受けるのが自律神経。自律神経がおかしくなると、内臓をうまくコントロールできなくなる。その結果、胃痛や下痢、便秘を引き起こします。気持ちがふさいでうつになったり、目まい、ふらつき、動悸、食欲不振、片頭痛、疲労を感じるのも自律神経の乱れが起こす現象です」

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