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介護相談できるコンビニ 「ケアローソン」の狙いと勝算

 ローソンが介護事業者とコラボし、シニア向けに「ケアローソン」を展開中だ。現在全国で7店舗あり、9日、兵庫に芦屋新浜町店がオープンする。

 通常店舗と違うのはその品揃え。高齢者でも咀嚼しやすいレトルト食品、おむつなどの日用品、消臭剤、補聴器用電池などが置かれ、お通じが良くなるようカット野菜はキャベツが中心だ。芦屋新浜町店でいうと、全3500種類のうち、介護関連商品は200種類。家族も手軽にお目当ての商品を購入することができる。

 店内には地元の介護事業者直営の「介護相談窓口」(芦屋の対応時間はAM9・30~PM5)が設けられ、ケアマネジャー、もしくは専門の相談員が相談に乗ってくれる。

「行政はハードルが高く、なかなか行きづらい方にコンビニで買い物ついでに気軽に相談してもらえればというのがコンセプトです。介護保険や両親の介護についての不安など、ご家族の利用も多いですね。サロンスペースは多世代の交流の場になっています」(ローソン広報室)

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