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東大生は自業自得も 我が子の“退学”取り消し請求できる?

 今年5月、東大生らが集団で女子大生にわいせつな行為をした事件。東大は7日付で東大生と東大院生5人のうち3人を退学、2人を1年間の停学処分にしたと発表した。同大の学生懲戒処分規定第3条に定める行為(犯罪行為など)に該当すると認定されたという。

 集団わいせつ事件では、3人が強制わいせつなどの罪で有罪判決が確定。2人は不起訴処分となったため、それが退学と停学の分かれ目とみられる。

 東大に問い合わせたところ、「処分に差があることについては詳細に関わることなので、回答を差し控えます。関係法令や学内の規定に照らし合わせて適正なものとなるよう判断した結果」(広報課)だという。

■経過説明なしで処分の可能性も

 東大生の行為はもちろん論外で同情の余地なしだが、万が一わが子が事件に巻き込まれたり、つい“悪さ”をして退学になったら、親は泣くに泣けない。せっかく大金をかけて大学に入れたのにすべてがパーだ。

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