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意外な事実 「正露丸」なぜ半世紀も新製品出せなかった?

「ラッパのマーク」が半世紀ぶりの新製品だ。大幸薬品は胃腸薬、正露丸の新製品「正露丸クイックC」を4月3日から発売すると発表した。

 1902年発売の丸剤「忠勇征露丸」(49年に「中島正露丸」に改称)、66年発売の糖衣錠「セイロガン糖衣」以来、実に51年ぶりとなる。最大の特徴は、すばやく溶けるため、すばやく効くということだ。

 同社の実験データによると、丸剤が溶けるのには約30分かかったが、クイックCは6~7分。さらに、アノ独特の“ニオイ”も抑えているので、「若年層も手に取りやすいと思います」(広報担当者)。

 それにしても、半世紀ぶりとは長すぎる。盤石のロングセラー商品があると、研究開発にも力が入らないものなのか。同社に聞いてみたら、意外な答えが返ってきた。

「正露丸は長年、それこそ日露戦争の頃から、下痢に効くことは分かっていて、だからこそ、多くの人に愛用されてきました。しかし、なぜ効くのかが、ずっと分かっていなかったのです」(前出の広報担当者)

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