8割が抵抗なし 帰省の手土産も「宅配」する時代になる?

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 お盆や正月に見かける手土産をいっぱい抱えた帰省客。そんな光景がなくなるかもしれない。

「ぐるなび」が7月に実施した帰省の手土産に関する調査によると、現状、ネット通販の利用は11%だが、「今後利用したい」と答えたのが57%に上った。さらに、親に手土産が郵送で送られてきたら、「不快に感じない」がナント8割を超えた。「子どもが小さいので物は極力減らしたいという考え方が理解できる」(50代男性)、「最近では通販は一般的だから」(60代女性)など。送る側も受ける側も、手土産の宅配に抵抗はないようだ。

 経済ジャーナリストの井上学氏が言う。

「昭和30年代までは、お歳暮やお中元は持参して、顔を見て渡していました。送り付けたりしたら、無礼極まりなかったでしょう。帰省時の手土産も宅配になっていく可能性が高いです」

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