• facebook  
  • twitter  
  • Facebook Messenger

毎日食べればO157に感染しにくい? 納豆の免疫効果に期待

 まさかポテトサラダからとは……。埼玉県熊谷市のスーパーの総菜で買ったポテトサラダを食べた6人がO―157に感染し、5歳の女児が意識不明の重体に陥った。生肉や生ガキなどなら警戒することもできるが、サラダとなるとお手上げだ。

 O―157などの食中毒を完全に防ぐ方法はないが、ある程度の予防なら可能。例えば、地球上で最強とされる納豆菌がある。

 岐阜市医師会が1996年にO―157の集団感染が認められた市内N小学校の児童の生活行動を調査したところ、発酵食品や乳酸菌のうち、味噌汁やヨーグルトに予防効果は認められなかったが、「納豆」については腸炎症状が出た児童にハッキリとした差が出た。具体的には納豆を「食べない」児童の腸炎発症率は21.1%だったのに対し、「週3回以上食べる」児童は3分の1の7.5%しか発症しなかったのだ。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新のライフ記事