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切手が新たなコミュニケーション手段に 偽造防止策は?

 電子メール全盛とはいえ、切手を貼った手紙や封筒も少なくない。最近は、ネットでお気に入りのデザインの切手を注文できて、新たなコミュニケーション手段として注目されている。

 しかし、切手は紙幣と同じ金券。どのような偽造防止策が施されているのだろうか? 「なぜ唐突にそんなことを」と思うかもしれないが、今年1月には、使用済み切手を切り貼りして未使用品に見せかけ、本物の切手1万円分と交換した都内の銀行員(57歳)が、切手の偽造を禁ずる郵便法違反と詐欺の疑いで逮捕されている。9年前には韓国の偽造グループが、日本の50円切手60万枚(3000万円相当)を日本に密輸して逮捕されたこともある。

 切手偽造の摘発件数を警察庁に問い合わせてみると、「個別の件数は統計にない」という。切手偽造は「有価証券偽造」に含まれていて、その数は昨年1年間で61件。通貨偽造(527件)に比べて圧倒的に少ないが、ゼロではないのだ。

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