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家事分担の流れに逆行 妻が"フラリーマン"を認める不思議

 仕事帰りに一杯飲んで帰るには、気持ちがいい季節だ。仕事帰りにどこかに立ち寄ってから帰宅する男性=フラリーマンが目につく。先月、NHKがフラリーマンの事情を取り上げたところあちこちで評判だが、「夫婦円満のため」という男性の声や女性側から共感の声が上がっているのは意外だろう。

 夫婦で家事や育児を分担するのが時代の流れだけに、夫が遊び歩いて帰宅しようものなら、「アンタだけ遊び歩いてズルい」と妻に嫌みの一つや二つ言われそうだが、フラリーマンを認める女性は、グチる女性と何が違うのか。

 男女問題研究家の山崎世美子氏が言う。

「今や3世帯に2世帯が共働きですが、厚労省の国民生活基礎調査などに示されている通り、家事の分担は妻が圧倒的。仕事も家庭も忙しい30代、40代の家庭でも、フラリーマン夫を受け入れる妻は、夫がフラリーマンになる回数か時間の取り決めがあるか、なくても夫がある程度、自制しているケース。あるいは、妻にも“フラガール”になる時間があります。やり過ぎて怒られる夫は、まだ妻に愛されている証拠です。あきらめた妻は何も注意せず、夫を放任しますから」

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