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中敷きカイロ「オンパックス足ぽかシート」なぜ男性ウケ

 寒い季節の必需品といえば使い捨てカイロ。中でも近年、注目度を増しているのが足元用だ。マイコールの「オンパックス」(販売元はエステー)も幅広く展開。とくに靴用の中敷きカイロ「足ぽかシート」が好調で、男性向けの25センチサイズの売り上げは、この10年で1・6倍に伸長している。

 使い捨てカイロ「オンパックス」は1978年に誕生。88年には他社に先駆けて衣類に貼るタイプの「はるオンパックス」を投入し、業界シェアを一気に拡大した。以降、市場をリード。足元用の展開も加速して、97年、靴の中で使う「足ぽかシート」を発売する。

「靴用などは80年代に発売していたが、足形形状の中敷きカイロは初の試み。当初は22センチのみで発熱時間も5時間だったが、02年に25センチ、07年には8時間タイプも揃えて現在に至っている」(マーケティンググループの高山勇氏=写真)

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