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外食チェーンが続々値上げ サラリーマン昼食戦線異状アリ

「天丼てんや」(ロイヤルホールディングス)が11日、来年1月から一部メニューを値上げすると発表した。売れ筋の「天丼」は40円高い540円になる。普通のサラリーマンにとっては、「されど40円」のはずだ。

 新生銀行「サラリーマンのお小遣い調査」によると、サラリーマンの昼食代は2012年の平均510円から518円→541円→601円と、15年まで右肩上がりだったが、昨年は587円と減少に転じている。

「コンビニの“100円コーヒー”ぐらい飲みたいので、昼食代はどうしたってワンコインの攻防になりますよねえ」(小売り・45歳男性)

 それでなくても、業務用米など原材料価格の上昇、人件費、物流コストの増加で、外食の値上げが相次いでいる。

 サラリーマンにはお馴染みの「ガスト」「日高屋」「鳥貴族」などは、10月までに値上げ。「すき家」も11月29日に価格を改定し、牛丼の並盛りは350円に据え置いたものの、大盛りやトッピング各種を10円値上げするなどしている。

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