男性は長野県を抜き日本一に 滋賀県に学ぶ「長寿の秘訣」

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「日本一の長寿県」といえば、県民が減塩に取り組んだ長野県を思い浮かべるが、男性部門で初めて滋賀県が王座を奪取して話題になっている。

 厚労省が13日発表した2015年の平均寿命調査で、男性の1位は滋賀の81.78歳。前々回(05年)、前回(10年)の2位から躍進だ。5回連続トップの長野は81.75歳で2位に後退した。

 滋賀は女性も好調だ。前々回は13位で前回は12位。これが4位になり、87.57歳だ。男女ともに寿命を延ばしたことになる。

 何がプラスしたのか。滋賀県に聞いた。

「まずは食生活です。県内の各自治体で8年ほど前から『野菜食べ隊支援事業』と銘打って1日に350グラムの野菜を食べることを推奨。レシピを配って食事のときにプラス1品の野菜料理を食べるよう提案しました。食塩の摂取量を減らすことも呼びかけています」(健康寿命推進課)

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