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田丸昇
著者のコラム一覧
田丸昇

1950年5月5日、長野県東御市生まれ。元日本将棋連盟理事。中学生で奨励会入りし、佐瀬勇次名誉九段の門下生となる。長髪から「ライオン丸」というニックネームで知られた。16年10月に現役引退。近著に「名棋士の対局に学ぶ 詰め&必死」(創元社)がある。

“競技場勝負”に持ち込めば藤井聡太四段にも勝機あり

 羽生善治竜王(47)の就位式が今月16日に都内ホテルで盛大に開催された。それに先立って、羽生竜王と竜王戦の6組で優勝した藤井聡太四段(15)の共同記者会見が行われた。

 主催者が注目度の高さから設定した異例のツーショット会見で、両者が対面する唯一の機会という事情もあったようだ。

 羽生は藤井が29連勝の新記録を達成した昨年6月、「29連勝は歴史的な快挙です。内容が伴っている点でも凄みがあります。桧舞台で顔を合わせる日を楽しみにしています」と語って藤井を絶賛した。

 その両者は朝日杯将棋オープン戦の準決勝で、2月17日に対局することが決まっている。タイトル戦の番勝負(複数回にわたる対局)ではないが、勝者が決勝に進出する大一番である。藤井が羽生に勝ち、さらに決勝で勝って優勝すれば、全棋士が参加する棋戦では15歳6カ月の最年少記録となる。

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