皆既月食&スーパームーンが災害呼ぶ? 専門家が関連指摘

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「珍しい!」と喜んでばかりもいられない。

 31日夜、地球の影に満月がすっぽりと隠れる「皆既月食」が3年ぶりに日本で起き、曇り空ではあったが、各地の天文台などで観察会が開催された。31日の満月は1カ月に2度満月になる「ブルームーン」である上、普段より地球に近い位置にあって大きく見える「スーパームーン」状態でもあった。

 3つの“プレミア”が重なる月夜を「スーパー・ブルー・ブラッド・ムーン」といい、米メディアによると、計算上は平均265年に1度の出来事だ。実は、このプレミア現象が大災害を招く“引き金”になる恐れがあるという。地震・火山研究に詳しい武蔵野学院大特任教授の島村英紀氏(地球物理学)はこう言う。

「スーパームーンで月が地球に近づくことで、地球は月の引力でわずかに引き寄せられた状態になります。さらに、皆既月食が起きることで、太陽と地球、月が一直線に並び、太陽の引力までもが地球にかかることになる。月と太陽の引力が地球の大陸プレートに刺激を与え、大地震や火山噴火を起こす可能性が考えられます」

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