義理チョコ廃止の流れ 「バレンタイン告白」も時代遅れか

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「日本は、義理チョコをやめよう。」とは、ゴディバジャパンが日本経済新聞に掲載した広告コピー。毎年、バレンタインデーに社内の男性に気を使ってチョコを用意しなければならないことを「面倒くさい」と感じる女性は多く、この風潮は終わりにしようというわけだ。

 しかし、バレンタインデーを「面倒な日」と感じるのは女性だけではない。最近の若い男性は、こう感じているようだ。

「お返しを考えるのが面倒。お金もかかるし、女性たちの中で『あのお返しはイマイチだった』とか評価されるのかなと思うと気が重い」(26歳・SE)

「ちょっと上の世代の、何個もらったかで男の格付けが決まるといった考え方がイヤ。上司に『いくつもらった?』と聞かれるのもウザイ」(29歳・サービス)

 というわけで、彼らはこぞって「バレンタインはなくてもいい」と言うのだ。「今年はいくつもらえるかな」「あの子からもらえるかな」などと色めき立っているのは、昭和生まれの男性ばかりなのである。

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