魚沼産コシヒカリは降格も プロが選ぶ日本一ウマい極上米

公開日: 更新日:

 日本人の「主食」を見つめ直すいいきっかけだ。日本穀物検定協会が先月28日発表した「2017年産米の食味ランキング」で、「最高級のコメ」として有名な新潟県魚沼産コシヒカリが最高位の「特A」から2番目の「A」に格下げされた。特Aランクが創設された1989年以降、初の陥落だ。

 味の良し悪しは、夏の気温や日照時間などに左右され、年によって大きく変わる。「昨夏は全国的に日照不足で、全体的に出来が良くない」(農業関係者)そうだ。

 それにしても驚くのは、最高位の特Aランクに43種もの品種が格付けされていることだ。ランキングを見ただけでは、どれが日本一ウマいコメなのか素人には分からない。

「お米マイスター全国ネットワーク」で「五ツ星お米マイスター」に選ばれた大阪府米穀小売商連合会の河中義和会長に、3大「極上米」をピックアップしてもらった。「一言で評価するのは難しいのですが」と前置きした上で、こう語る。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新のライフ記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    NHK大河「いだてん」大コケでわかった ドラマとは主役次第

  2. 2

    李柄輝氏が語る朝鮮の原則「米国が提案蹴れば行動に移る」

  3. 3

    伝説の麻薬Gメンが指摘 ピエール瀧コカイン常習の“証拠”

  4. 4

    朝から晩までピエール瀧 おかげで安倍悪辣政権が6年安泰

  5. 5

    “黒塗り違法”判決にもダンマリ…財務省の呆れた隠ぺい体質

  6. 6

    フジ月9の“復活”を占う 錦戸亮「トレース」最終回の視聴率

  7. 7

    権勢にしがみつき私情優先 野党結集を邪魔する「新6人衆」

  8. 8

    V候補の星稜は…センバツ初戦「勝つ高校」と「散る高校」

  9. 9

    また偽装発覚…安倍首相が施政方針演説で巧みな“錯覚工作”

  10. 10

    NHKも優遇なし 青山アナに「育休中の給与返せ」批判の誤解

もっと見る