宇都宮vs浜松“ギョーザ戦争”の陰で「堺市3位浮上」のナゼ

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 総務省の家計調査による年間ギョーザ購入額ランキング(2017年)が先月30日に発表された。

 1位は宇都宮市で、1世帯当たり4258円。全国の県庁所在地や政令指定都市の中で4年ぶりに日本一になった。2位は浜松市で3582円。この2市が長年熾烈なライバル関係にあることは周知の事実。16年まで3年連続で浜松市がトップ、宇都宮市は2位に甘んじていた。

 宇都宮市の佐藤栄一市長は「順位に一喜一憂はしない」とコメントしているが、内心ホッとしているだろう。

 なにせ4月から栃木県を対象にしたJRの「デスティネーションキャンペーン」が始まるし、初夏には宇都宮を舞台にした映画「キスできる餃子」の公開を控える。関係者としては、宇都宮=ギョーザの街のイメージをより強く県内外に示したかったはずだ。

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