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羽生結弦は国民栄誉賞でも賞金なし お金がもらえる表彰は

 政府は、冬季五輪2大会連続金のフィギュアスケート羽生結弦選手(23)に国民栄誉賞を授与する方針を固めた。

 国民栄誉賞といえば、パワハラ問題に揺れるレスリングの伊調馨選手(33)が1年半前にもらったばかり。ネット上では「少し乱発し過ぎでは?」といった意見も出ている。

 確かに1977年に初受賞者となった王貞治(福岡ソフトバンクホークス会長)から数え、先月受賞した将棋の羽生善治竜王(47)と囲碁の井山裕太七冠(28)まで、過去41年で25人と1団体しか受賞していないのに安倍政権のわずか5年間で羽生選手が7人目となる。

 過去の例を見ると、国民栄誉賞は、おおむね1内閣1人が基本で、支持率低迷の内閣ほど受賞者を乱発するといわれる。実際、過去に3人の受賞者(藤山一郎、長谷川町子、服部良一各氏)を出した宮沢政権は、あっという間に退陣してしまった。国民栄誉賞の規定は「広く国民に敬愛され、社会に明るい希望を与えることに顕著な業績があったもの」。時の内閣総理大臣が候補者について民間有識者の意見を聞いて決めるというが、では有識者とは一体誰か。

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