• facebook  
  • twitter  
  • Facebook Messenger

クルーズが趣味の医師太鼓判 船旅が体に優しい3つの根拠

「飛行機に比べたら、船での旅行は格段に体への負担が少ない。1つや2つの持病が当たり前の中高年なら、船で旅行する方が安全です」

 こう言うのは、聖マリアンナ医大神経内科・元准教授の米山公啓医師。米山氏は、クルーズ船での旅行が好きで、何度となくクルーズ船での旅行を楽しんでいる。どんなところが体への負担を軽くするのか。米山氏に聞いた。

■エコノミークラス症候群のリスクがない

「船旅の一番の魅力は、ベッドで横になって寝られることです。飛行機のように体を丸めたり、縮めたりすることがないので、血流が滞るリスクが低く、エコノミークラス症候群になる心配がまずありません」

 エコノミークラス症候群は、脱水と窮屈な姿勢とが重なって、足の静脈に血栓ができる。それが肺に飛ぶと、最悪の場合、命を落とす。サッカー元日本代表の高原直泰は2002年、欧州遠征中の飛行機でこの病気を発症した。元気な人でも、ちょっとのことで発症しかねないが、船ならその心配がない。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新のライフ記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    「言論の自由がない」D.スペクターさん東京五輪狂騒に苦言

  2. 2

    投票の“証拠写メ”強制…沖縄知事選で自公が異常な締めつけ

  3. 3

    貿易戦争 中国の切り札「米国債売却」で日本にシワ寄せ

  4. 4

    杉田水脈議員“擁護論”の怪 「論として成立」していない

  5. 5

    大坂なおみが目指すWTAファイナル “超VIP待遇”の仰天全貌

  6. 6

    もう不毛な忖度は不要に プロOBの野球評論に新たな道が

  7. 7

    強がっても負け惜しみ 安倍政権レームダック化の急加速

  8. 8

    「まだ監督じゃない」発言で騒動に…渦中の中畑清氏を直撃

  9. 9

    突然の“密室”夕食会…安倍首相はトランプに何を飲まされた

  10. 10

    小池都知事の沖縄入り 狙いは二階“大幹事長”に媚び売りか

もっと見る