成長続けるアダルトグッズ 近年は女性と海外市場が牽引役

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 日本のスケベ男たちのパワーは、まだ捨てたものではなさそうだ。

 矢野経済研究所の調査(2016年発表)によると、14年の国内のアダルト向け市場規模は、推計で46兆9763億円(対前年度比1・5%減)。ギャンブルやAV、精力剤やコンドームを含めた巨大市場で大半が微減傾向にある。

 その中で、ラブホやソープ、デリヘルを含む「風俗施設・サービス市場」(3兆5775億円で同+2・1%)と、「アダルトグッズ市場」(2093億円、同+0・7%)の2つだけが規模を拡大中。

 とりわけ前者は、4年前より約24%(6914億円)も増えている。

「特に伸びているのはデリヘル市場です。今や、デリ市場だけで2兆4000億円、全体で5兆円産業との試算もある。お店に出勤しないため気楽という子が多いし、非正規で働くOLやバツイチ母子家庭の母親まで流入してタマは尽きない。最近は“60歳以上限定”などリタイア世代をターゲットにした店も増え、コレが人気です」(風俗ライター・伊奈圭一郎氏)

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