疲れた人と寂しい人のニーズ取り込む 代行サービス急成長

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 たまの休日、気晴らしにどこかへ行きたい。でも、掃除や洗濯が……。共働き世帯にとって、たまった家事を週末にまとめてやるのはつらい。高齢者や単身者も、仕事をしながらの家事は、やっぱり大変だ。

 そんなニーズを受けて家事代行サービスが伸びている。経産省の推計によると、2012年に980億円の市場規模は、将来的に6000億円に膨らむという。

 たとえば、家事代行業者の一つベアーズは、利用件数は毎年20%増だという。

「利用者は半数が子育て中の共働き世帯で、単身者と専業主婦世帯、シニア世帯がそれぞれ6分の1ずつを占めます。平日昼間の不在時に定期的に利用される方が多いです」(マーケティング課の服部祥子氏)

 一昔前は、水回りや台所の掃除や調理などが人気だったが、最近はサービスが細分化している。

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