周来友
著者のコラム一覧
周来友ジャーナリスト、タレント

1963年、中国生まれ。87年私費留学生として来日、95年に東京学芸大学大学院を卒業。「週刊新潮」「週刊文春」などに中国事情について執筆するほか、「ここがヘンだよ日本人」(TBS系)、「なかよしテレビ」(フジテレビ系)、「未来世紀ジパング」(テレビ東京系)などバラエティーやワイドショーにも出演。

元エリート卓球選手の“夜の顔”は中国人専門クラブの経営者

公開日:

 2006年、かつて中国のエリート卓球選手だったY氏は、新宿・歌舞伎町で中国人専門クラブの経営を始める。最初は知人のクラブを土日だけ借りての営業だったが、あまりの繁盛ぶりに商売を深夜にも拡大。平日、もともとのクラブの営業終了後に、早朝まで接客する日々が続いた。

 中国人専門のクラブは2パターンある。一つは日本のクラブと同様、酒を飲んだり、カラオケを歌ったり、ホステスと話したりするだけの、いわゆる「清店」。もう一つは「黄店」。中国語では“イエロー”はピンクの意味合いを持つ。つまり、女の子を店外に連れ出しデート出来る店だ。

 Y氏の店は後者である。入店料は一律1万円、客のボトル代は別途。ホステスのドリンク代は1杯1000円、安くも高くもない。気に入った子を店外に連れ出す相場は3万円。これがホステスの取り分で、残りは全て店の売り上げになる。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新のライフ記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    台湾4割スラッガー王柏融めぐり 巨人vs阪神で争奪戦勃発

  2. 2

    悪いのは告発女性? バナナ日村「淫行」同情論への違和感

  3. 3

    突然の引退劇…貴乃花親方“お涙頂戴会見”のウソ八百<上>

  4. 4

    安倍首相が怯える 近畿財務局“森友キーマン”証人尋問Xデー

  5. 5

    19歳ガングロで起業し注目「ギャル社長」藤田志穂さんは今

  6. 6

    突然の引退劇…貴乃花親方“お涙頂戴会見”のウソ八百<下>

  7. 7

    女が嫌いな女3位 伊藤綾子が暗示する“におわせメッセージ”

  8. 8

    唯一トラックマン未導入でも…勝てる広島の「データ戦略」

  9. 9

    巨人が4年連続V逸…広島をマネしたくてもできない断末魔

  10. 10

    OBも疑心暗鬼 巨人・由伸監督“続投示唆”から急失速のナゾ

もっと見る