WASHハウス社長・児玉康孝氏 起業の参考にしたこの3冊

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 2001年に起業し、九州を中心にコインランドリー事業を展開してきた。16年に東証のマザーズに上場。同分野の上場企業は世界でも同社だけである。現在は中国、近畿、中京地区にも進出。東京でも豊島区上池袋で18日、新店舗がオープンした。

 伸び盛りの企業を指揮する児玉さんは、とても本が好きな少年だったという。

「SFモノから純文学までよく読みました。ただし中学からは遊びの方が忙しくて……。高校は宮崎で一番の進学校に進んだのですが本は読まないし、勉強はしなかったし、ひどかったですよ。水泳にのめり込み、体育の先生になろうと思っていました。スポーツをやっていた方がカッコいいって思ったんです。おかげさまで、中学、高校のときはモテましたよ(笑い)」

 水泳は宮崎県の代表選手になったほどの実力。一方で、大学生になっても、なかなか本に興味が向かなかった。

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