石川敏男さん<4>酒井法子“通い婚”スクープ映像はお蔵入り

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 石川さんは1988年、女性誌の記者から日本テレビの芸能リポーターに転身する。記者時代から数々のスクープをモノにしてきた。

「記者時代の一番のスクープは、79年の都はるみさんと朝月広臣さんの結婚報道です。当時、僕は朝月さんと大の仲良しで、もちろん、はるみさんとの交際も知っていました。ところが、『グアム島で挙式するらしい』と情報が入っても、確証が得られなかった。はるみさんは当時、『北の宿から』の大ヒットで歌謡界を代表する大スター。ちょうど同じ頃、彼女の専属先の日本コロムビアのパーティーがあり、コロムビアの社長や大物評論家の平井賢さんに聞いても『知らない』の一点張り。居合わせた彼女の所属事務所であるサンミュージックの相澤秀禎元社長にも結婚を否定されました」

 そこで石川さんは、朝月に直接電話する。

「ところが、どうも歯切れが悪い。雰囲気で隣にはるみさんがいると察して、そこで僕は『しゃべらなくていいから、ウンとかハイで答えてくれ』と言って、ようやく結婚の日時が分かりました」

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