混浴でも安心 静岡・河内温泉の“女性ファースト”千人風呂

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 これまで1800湯以上入っているので、混浴も慣れっこ。だけど、たまにのぞき趣味の男性がいて困ります。そういう人はお湯の中に潜んでじっと女性が入ってくるのを待っているので「ワニ」と呼ばれています。

 にごり湯は入ってしまえば目隠しになりますし、近頃はバスタオルOKや湯浴み着を貸してくれるところも増えていますが、湯船に入る瞬間は無防備になります。ワニもそこを狙っています。

 そうした悩みをお風呂の工夫で解消してくれている混浴温泉もいくつかあります。例えば、秋田・乳頭温泉郷の「鶴の湯」は女湯からの出入り口についたてがあって湯につかったまま混浴にいけますし、長野・白骨温泉の「泡の湯」は出入りするところが囲ってあります。島根・玉造温泉の「長楽園」は出入り口の前に目隠しの大きなついたてがあり、そこで湯につかったまま大きな露天風呂の方に行くことができます。

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