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極楽のような宮城蔵王の野湯 隔てるものが何もない超絶景

#14 羚羊温泉(宮城県)

 野湯といえば、山道を何時間も歩いて苦労してたどり着いたのに、ただの水たまりみたいなところ(実際に冷たい鉱泉の場合も!)も結構あります。入り心地なんて関係ない! というツワモノもいますが、私はやっぱり温泉はゆったりと気持ちいいのが一番。そういう意味では野湯らしくない、極楽のような野湯が宮城県の蔵王にあります。

 行ったのは2012年の6月。お馴染み温泉達人会の野湯の会の仲間たちと一緒です。駐車場から歩いて谷を下り、さらに登り返すこと1時間半。所要時間は大したことありませんが、アップダウンがきつかった~! 行きにアップダウンがあるということは、帰りもアップダウンがあるということ。途中で心が折れそうになりましたが、なんとかたどり着くことができました。

 目的地の「羚羊温泉」は、もともと一軒宿があったのですが、大規模な雪崩で流されてしまい、今では土台と食器などの残骸が残るだけです。内湯と思える廃浴槽もありました。

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