植草美幸
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植草美幸

 2009年から結婚相談所マリーミーをスタート。成婚率は80%と非常に高く、2日に1組を結婚に導いている。テレビやラジオなどの出演も多数。4月21日には、最新著書「男の婚活は会話が8割」(青春出版社)を発売予定。

婚活市場では男女問わず「尽くす人」が求められている

公開日: 更新日:

 当相談所を訪ねてきた公認会計士の男性(当時50歳=初婚)は恋愛経験も少なく、洋服にも無頓着。お世辞にも、かっこいいとは言えませんでした。しかし入ってから3カ月で、一目ぼれした事務職の女性(当時42歳)と成婚しました。彼女はこの男性を含めて、3人と同時進行でデートをしていて、3人の両親とも会っています。ほかの2人は公務員や大手企業に勤める年下で、見た目も悪くありません。彼が選ばれたのは、なぜでしょうか――。

 初対面で彼女に一目ぼれした彼はその夜、「あなたみたいなきれいな人が僕とお見合いしてくれるのは夢のようです」とメールを送りました。その日から成婚に至るまでの3カ月間、毎日「好きです」や「会えて幸せです」と送り続けたのです。彼女は当初「ダサいし、おじさんだから気が進まない」と話していました。

 しかも、彼は肥満気味でデート中に体調を崩すこともあった。それでも「会いたい」とアプローチが続くので「3カ月以内に10キロ痩せてください。そしたら考えます」と条件をつけました。すると彼はデートのたびにシャープになっていました。

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