キャベツは昨年の約3倍に 異常気象の野菜爆騰が家計を直撃

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 猛暑、台風、豪雨……。日本列島は例年にない異常気象に襲われている。

「記録的な猛暑で、キャベツやレタスの生育が悪く、店頭価格が上昇しています。そこに台風被害が重なった。この先、野菜はどこまで値上がりするか分からない状況です」(大手スーパー関係者)

 農林水産省(統計部)が公表している青果物卸売市場調査(日別調査、東京都)には、40種類以上の野菜の価格(1キロ当たり)が出ている。前日に比べ、値段がどう変わったかが一目瞭然で、30日時点の直近統計である7月28日分は、だいこんが154円で前日比101.3%、かぶが150円で102.7%といった具合だ。

■だいこんやレタスも昨年の2倍に

「ただ、この調査だと前年に比べ、価格がどう変化したかが分からないので、野菜急騰の実感は湧きにくいかもしれません」(前出のスーパー関係者)

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