• facebook  
  • twitter  
  • Facebook Messenger

国際基督教大は帰国子女レベルの英語力がないと落第する

 国際基督教大(ICU)は、入試の難易度でいうと、早慶と双璧をなす私大最難関。そこに眞子さまと佳子さまが相次いで入学したとあって、高校生の人気が急騰している。大学通信ゼネラルマネジャーの安田賢治氏が言う。

「ICU教育の柱は、何といってもリベラルアーツです。専門課程の対義語としての教養ではなく、真の教養。文系も理系も隔てることなく、幅広い教養です。米国の大学では一般的で、日本でも取り入れる大学が増えていますが、ICUはその“老舗”で、海外の留学生や帰国子女がとても多い。グローバルに直結するリベラルアーツ教育を手掛けているのは、ICUと秋田の国際教養大くらいですから、女子ご三家の一角、女子学院や都立西など、トップレベルの高校から生徒が集まっています」

 卒業生の2割は例年、国内外の大学院に進学。就職は500人ほど。私大にしては小規模で、OBに出会う機会は少ないかもしれないが、企業トップで有名なのはソニーV字回復の立役者、平井一夫社長だろう。銀行マンだった父の仕事の関係で、日本と米国を行ったり来たり。英語とディスカッションが得意で、少人数で討論中心のICUの授業は肌に合ったという。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新のライフ記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    沖縄県知事選で“黒歴史”隠し 佐喜真候補にもう一つの疑惑

  2. 2

    BTSとのコラボ中止に賛否 顔に泥塗られた秋元康“次の一手”

  3. 3

    台湾4割スラッガー王柏融めぐり 巨人vs阪神で争奪戦勃発

  4. 4

    屈辱の本拠地負け越し…巨人が東京ドーム嫌いになったワケ

  5. 5

    OBも疑心暗鬼 巨人・由伸監督“続投示唆”から急失速のナゾ

  6. 6

    花田家は崩壊寸前…貴乃花親方は協会批判し妻は見舞い拒否

  7. 7

    アマ競技で多発する不祥事 機能不全のJOCに解決できるのか

  8. 8

    G由伸監督初の会見拒否から一夜…手負いの岡本と心中決断

  9. 9

    “元彼”と同時引退? 幻に消えた安室奈美恵の「再婚」報道

  10. 10

    狙われる関ジャニ∞…錦戸&大倉“ベッド写真”流出の裏事情

もっと見る