橋本テツヤ
著者のコラム一覧
橋本テツヤ

ジャーナリスト、コラムニスト、メンタルケア心理士、肥満予防健康管理士。著書多数。近著に「昭和ヒット曲全147曲の真実」(KADOKAWA)がある。全国各地で講演活動も精力的に展開中。

旅行先であたふた…加齢による「尿失禁」どう予防するか

公開日: 更新日:

 日曜の朝、リュックを背負った高齢女性が新宿駅南口に集まっていた。日帰り旅行に行くのだろう。

 女は高齢になっても元気だ。やがて全員揃ってバス乗り場に歩き始めた。すると、一人のバアサンが「私、トイレに行ったかしら?」と言う。認知症状があると排尿したことを忘れる。仲間が、「行ったことにしなさいよ」と言い放った。酔ってできもしない約束をして、シラフになってから「あの話はなかったことにして」と言う人はいるが、トイレを「行ったことにしなさい」と言うのは初めて聞いた。

 バアサンは大丈夫だったのか。加齢による「尿失禁」だってある。若い女でもクシャミをしただけで、腹圧で漏らす「腹圧性尿失禁」がある。男も前立腺肥大が原因で漏らす人がいる。お盆休みに一人で中国・雲南省に出かけた58歳の知人男の話だが、バスで山道を移動中、小便が我慢できなくなり、トイレに行きたいと言おうとしたのだが、中国語も英語もできない。困った彼は、運転手に身ぶり手ぶりで伝えようとした。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新のライフ記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    菅首相が“国際的な赤っ恥”…バイデン新政権から訪米拒否

  2. 2

    菅野美穂「ウチカレ」不評…“恋愛の神様”はオワコンなのか

  3. 3

    Koki,世界モデル挑戦へ キムタク残し母・工藤静香と移住か

  4. 4

    五輪に執着する菅政権に自民OBが怒り「総入れ替えが必要」

  5. 5

    元WBO世界王座・山中竜也さん おにぎり界の王者を目指す

  6. 6

    二階幹事長と麻生氏に国民の怒り爆発!怨嗟の16万ツイート

  7. 7

    渡部恒雄氏「バイデンはポピュリズムの熱狂を地道に冷ましていく」

  8. 8

    南ア型「変異種」市中感染の恐怖 抗体もワクチンも効かず

  9. 9

    河野担当相が“暴走迷走”…ワクチン接種事業に早くも暗雲

  10. 10

    “花王の暴れん坊”丸田芳郎の生き方は受け継がれているのか

もっと見る