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偏差値50未満の金沢工業大学 実就職率が2年連続1位の理由

 偏差値は50に届かない。進学校の落ちこぼれが集まるような学校だ。それでも就職はいい。「大学通信」の調べによると、実就職率は97・7%。卒業者数1000人以上の大規模大学としては2年連続で1位となっている。

 秘密は丁寧な指導にある。大学通信ゼネラルマネジャーの安田賢治氏が言う。

「高校時代のレベルに戻って数学や物理を教えるところから始めて、4年間で確実に力がつくように指導しています。1週間ごとに勉学や生活を振り返るリポートを提出させ、それにスタッフが返事を書いて渡すという取り組みもしている。学生が自由にものづくりを行える『夢考房』という施設があるのもポイント。理工系の学生に不足しがちなプレゼン能力を鍛えるため、社会人を相手に発表する場も与えています」

 おかげで、高校の進路指導教諭を対象にした「面倒見が良い大学」調査では、13年連続でトップを維持している。

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