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猛暑のおかげで売上急増「和傘」を「日傘」で普段使いが粋

 デザインの美しさから、インテリアや撮影といった観賞用途で購入されることの多い和傘だが、それだけではない。実用品としての機能美は大きな魅力だ。

 和傘は用途によって製造工程や材料が異なる。雨天用に作られた「番傘」や「蛇の目傘」は骨組みに太くて丈夫な竹を使用し、和紙の表面に防水加工の油を引くため、どうしても重くなってしまう。対して、日本舞踊や歌舞伎に用いられる「舞傘」は携帯性に優れており、全長80~90センチの傘でも重量は約300グラム。意外にも一般的な洋傘と変わらない。

「日傘でのお勧めはは、絹布を張った舞傘です。絹は紙よりも破れにくく、紫外線を吸収する特性を持っています。風を通すので涼感もあります」(嶋さん)

 加えて、「二本継ぎ」の加工がされた和傘は柄の下半分を簡単に取り外すことができる。使わない時は半分にして専用の傘袋に収納すれば、“折りたたみ和日傘”になるというわけだ。

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