曽我和弘
著者のコラム一覧
曽我和弘

大学卒業後、ゴルフ雑誌や米国医学雑誌の編集を経て、あまから手帖社に入社。一貫して雑誌畑を歩む。99年にクリエイターズ・ファクトリーを設立。食分野を中心に取材・執筆のほか、食文化の継承や食の流行を作ったりと多方面で活躍。JR大阪駅構内などの飲食店もプロデュース。駅ナカビジネスの仕掛け人とも呼ばれる。現在は大阪樟蔭女子大で講師も務め、関西食文化研究会座長でもある。

ソース工房FONTE(神戸)本格四川麻婆豆腐は完成まで10年

公開日: 更新日:

「平日の昼間はまるで学童のよう」と語るのは、六甲アイランド内で「ソース工房FONTE」を営む竹原愛さん(顔写真)。彼女は子育てが一段落ついた4年前にこの店を開いた。きっかけは子供の食事を毎日考えるのが大変と思い、ソースを替えることで料理のバリエーションが広がるのではと考えたことによる。なのでここはオリジナルソースの販売目的で設けた。店頭には高菜ラー油(550円)、ドレッシング(400円)、黒酢ソース(500円)といろんなソースが並んでいる。中でも黒酢ソースはすっぱく感じないようにレシピを工夫し、子供でも食せる味にしている。兵庫県産の雪姫ポークを用いて作る黒酢すぶたには、この黒酢ソースが使われている。

 一方、竹原さんお薦めの本格四川麻婆豆腐は、レシピが完成するのに10年も要したという苦心の作。ピーシェンドーバン(豆板醤)と永川豆チ、四川山椒、朝天辣椒面を用いることで深みのある味にし、辛すぎることのない麻婆豆腐を完成させた。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新のライフ記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    フジ宮司アナは“夜の女神”へ…トップクラスの美貌とMC技術

  2. 2

    専門家も警鐘 南海トラフ巨大地震“前兆”続々発生の不気味

  3. 3

    入籍で妊娠説も ベッキーがやっと乗り越えた“ゲスの呪縛”

  4. 4

    大河史上最速で視聴率1桁…「いだてん」を襲うNHKの包囲網

  5. 5

    そこまでやるかNHK 安倍首相と「遺恨」残す部署が解体危機

  6. 6

    背後に敏腕マネが 大坂なおみ“バイン契約解除”決断の真相

  7. 7

    中日・根尾昂が宿舎で見せた「優等生」とは違う“別の顔”

  8. 8

    テレ朝・弘中綾香アナ“最大の武器”はマイペースと強心臓

  9. 9

    結婚発表前に伏線が…テレ朝・小川彩佳は悲恋のプリンセス

  10. 10

    統計不正“火付け役”は首相別荘BBQでも火おこし役の腰巾着

もっと見る