避難所へ避難…その時「宝石」「骨董」など貴重品どう守る

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「避難所で家を空けている住民も多く、24時間体制でパトカーを巡回しております。これまで被害の報告はありませんが、不審者や悪質商法への注意喚起を促し、特に高齢者への呼びかけを強めています」

 こう話すのは、震度7の激震に見舞われた北海道厚真町の研修防災グループ担当者だ。同町では生き埋めなどで36人が死亡、今も400人余が避難所で暮らしている。

 同町は、「防災の専門家のような服装で根拠のない指示をする人」「ボランティアなどを装いSNSアカウント情報を聞き取る」ような不審者を見かけたら、すぐに役場に通報するよう呼びかけている。

 実際、2年前の熊本地震では1カ月で49件の空き巣などの窃盗被害が発生。近所の連携が比較的ある地方でこの数字だから、都市部の災害となれば火事場泥棒がここぞとばかりに押し寄せてくる可能性は高い。

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