まるで甘栗 門外不出の秘伝の味「毛豆」を食べる

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 9月下旬から10月上旬にかけての短い期間、青森県内の居酒屋などでメニューに載る。一口食べれば多くの人が「うまっ! 甘っ!」と叫ぶだろう。それが、毛豆だ。青森県人にとっては「秋のおいしい枝豆」として身近なものだが、残念ながら、県外ではほとんど知られていない。「こんなにうまいものが流通しないなんておかしい!」と立ち上がったのが、執事だ。Webコンサルティング会社経営の傍ら、青森毛豆研究会会長として、毛豆生産者たちとタッグを組み、毛豆の認知度を高める活動を展開する。知って得する毛豆知識を教えてもらおう。

 私たちが日頃食べている枝豆は、流通しやすいように品種改良されたもの。一方、毛豆は青森県で栽培されている在来の枝豆だ。

「さや、茎、葉など全体がびっしりと毛に覆われている。津軽地方を中心に田植えが終わる5月以降に田の畔などに植えられ、もともとは秋から冬、農作業の合間に食べられていました。“畔豆”という呼び方もあります」

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