大映テレビ安倍道典さん 小さい頃から父の言葉を意識し読書

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 大映テレビは、映画会社大映のテレビ制作部門だった大映テレビ室が大映倒産時に独立してできた会社。同テレビ室は日本初の連続ドラマ「人間の条件」「ザ・ガードマン」などを制作。独立後も、山口百恵の「赤いシリーズ」、「家政婦は見た!」シリーズなどのヒット作を世に送り出し、安倍道典さん(86)は社長も務めた。「昭和思い出の記―大映テレビ独立の記録」という著書があり、子どものころから大の本好きだったと笑う。

「小学生のころは山中鹿之助や後藤又兵衛らが活躍する『少年講談』に夢中になり、全巻読みました。吉川英治の『新書太閤記』や『三国志』『プルターク英雄伝』などにも熱中し、特に逆境に立ち向かう人物に興味が湧きました。父が歴史の教師だったので、分からないことがあると、時代背景などを教えてもらった覚えがあります」

 例えば、「太閤記」を読んだあとは、類書や登場人物に関する他の本も読む。これが小さいころからの読書法だった。

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