2019年は10連休も 長旅の楽で安全な移動手段を比較すると

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 この週末は木枯らし1号が吹くという予報もあるが、3連休だけに遠出する人もいるだろう。

 正月休みまで残すところ1カ月余りで、来年は元号の変更に伴う10連休も控えている。いろいろな旅行プランがあるかもしれないが、そこで気になるのが旅の足。長時間ともなると体への影響も心配だ。最も健康的なのは何か。

 まずは飛行機。大気が薄く、宇宙からの放射線で被曝する。1時間あたりの被曝量は約0.003ミリシーベルト。東京とニューヨーク間を往復しても0.2ミリシーベルトで、胃のX線検査(0.6ミリシーベルト)より少ない。 

 気圧は、標高200メートル並みの約0.8hPa。それで体内のガスが膨張して内臓や体幹部が圧迫されやすい。痛みが出たり、息苦しくなったりするのはそのため。中耳炎を起こす人もいる。気圧の低下で、機内の酸素分圧も地上の8割程度に下がるため、酸素摂取量も減る。呼吸器や心臓に悪影響を及ぼす危険性はゼロではない。

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