サッカー解説の松木安太郎さん 実家のうなぎ屋の肝の佃煮

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 放送席から代表チームに声援を送るエネルギッシュな解説で、多くのサポーターに愛される松木安太郎さんは、小学4年生のときに読売クラブ(現東京ヴェルディ)の下部組織に入団し、16歳でトップチームに昇格。闘志あふれる右サイドバックとしてチームの黄金期を支え、日本代表でも活躍した。

 引退後は、ヴェルディやセレッソ大阪の監督に就任。サッカー番組や情報番組で見る姿はいまも若々しいが、実は昨年、還暦を迎えた。そんな松木さんの活力を生み出しているのは、「うなぎですよ。それと毎日、一杯ちょっとやることです」と明かす。なにしろ実家は創業150年の老舗うなぎ店の「近三」(東京・中央区)なのだ。

「現役の時は実家で作る“うなぎの肝の佃煮”をタッパーに入れて、世界中に持って行きました。マレーシア、シンガポール、香港といった暑い国ではバテて動けなくなることもあります。そんなとき、活力が出るうなぎはいいですね~。僕にとっては子供の頃から慣れ親しんだ味ですし、ほっとするのも大きい。食欲がなくても、海外の食事が口に合わなくても、ご飯にタレだけをかけても、かなりイケますから」

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