ニッセンケン駒田展大理事長「コーヒー1杯でゆっくり3冊」

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 ひとりで美術展に行くのが好き。本物を見る感動は仕事にも好影響だと語るのは、糸や生地などの繊維製品の安全性・機能性を評価する第三者機関「一般財団法人ニッセンケン品質評価センター」理事長の駒田さんだ。国内百貨店で開催されるものからフランスのルーブル美術館まで、こだわりなく美術品を見て歩く。果たして本の趣味は?

■「10年後の仕事図鑑」に共感

「展示会ごとに写真集を売っているのでよく買いますし、しばらく経ってから再度、原画の印象を思い出してページをめくることもあります」

 10年ほど前に日本の書道家、紫舟さんの書道展に行ったときのこと。

〈てくてくてく〉と横書きに書かれた短い文字を見て、駒田さんは、中国の偉人が自分の足で歩いて国を治め、自分の言葉でしゃべると言い残していたのをふと思い出し、「いい言葉だな。音もいいな」と忘れられないという。

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