神原サリーさん<3>5分遅れの帰宅で玄関が閉められていた

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 35歳直前、サリーさんはサンケイリビング新聞社の契約社員となった。仕事は記者。常勤で9時30分から夕方5時30分の勤務。今までの週3回出社のアルバイトより拘束時間はグンと延びた。

「実は、仕事がかわって大変なことがあったの。夫は、私が外で働いてほしくない人だったの。だから、私は“夕方5時30分に仕事が終わって、6時半には家に帰れるから7時にご飯が食べられる”と説得したのね。

 ところが、ある日、ちょっと遅くなっちゃった。買い物もせずに走って帰ったんだけど、家に着いたのは6時35分。ドアの鍵を開けたら、チェーン錠がかかってた! 何? “子供たちは応援してくれてるから、こんなことはしない”、まさか……。そう、夫がたまたま直帰して、私が約束の時間に遅れたから鍵をかけたわけ。玄関のドア越しに、“オマエはこんなことをやってたのかッ”“ゴメンナサイ。開けて”って。言い合いに気づいた子供たちは、“ママは悪くない”と……」

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