14年ぶりの新設も スキー場運営リゾート会社の手法と戦略

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 昨年12月、国内で14年ぶりにスキー場が新設された。兵庫県神河町にある「峰山高原リゾート」である。この国内最新のスキー場は小規模ながら、冬だけで5万6000人を超える来場者を集める成功を収めた。夏営業も順調だという。施設自体は町所有だが、運営を手がけるのはマックアースという株式会社だ。

 マックアースは現在26のスキー場を運営し、ホテルやゴルフ場なども多数運営。国内有数のリゾートグループとして知られる。

 この会社の運営手法は、イチから開発を手がけることが多い電鉄系の大手リゾートとは大きく異なる。多くの自治体や企業が1960年代以降のブームの頃にスキー場を造り、その後、約4割が経営困難となった。昨年の新設まで同社は「負け組」リゾートの運営を引き受け、それらを再生させてきた。なぜこのようなビジネスが成り立つのか。

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