脚が悪い犬を手術…獣医が「ネズミの着ぐるみ姿」なワケ

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 大きなネズミの「着ぐるみ姿」で犬を抱き締めているのは、獣医のマイク・ファレル先生。何でこんな格好をする羽目になったかというと……。

 英紙デイリー・メール(12月14日付電子版)などによると、この犬は、ロンドンに住むソーニャ・シフさんが飼っているダルメシアンの「ルパート」。

 2年ほど前に動物愛護協会「ドッグズ・トラスト」から引き取った。最初ルパートは、食べ物やおもちゃなど、犬が自分が大切に感じる物を守ろうとする“本能”が過剰で、攻撃的だったという。

 が、1年ほどで、ソーニャさんと絆ができ、ずっと落ち着いた性格に。しかし先日、脚の十字靭帯(じんたい)の再建手術が必要になり、ロンドンの北約50キロのヒッチンにある動物病院「デービス・ベテレナリー・スペシャリスツ」に連れて行ったところ、治療に当たろうとしたマイク先生にうなり声をあげ、敵意をむき出しにした。

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