専門医は「説明不能」…米11歳少女の悪性脳腫瘍が消えた!

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 米テキサス州の小児がんの専門家たちを驚かせている。米有力メディアもこぞって報じている。

 米紙USAトゥデー(12月18日付電子版)などによると、同州に住む少女ロックスリー・ドスさん(11=写真)は激しい頭痛に悩まされ、今年6月、脳に「小児脳幹部グリオーマ(DIPG)」という悪性腫瘍ができていると診断された。腫瘍は脊髄に近い後頭部にあり、「手術は不可能で、治療する術がない」と宣告されたのだ。

 ロックスリーさんの担当医で、同州オースティンにあるデル小児医療センターのバージニア・ハロッド博士は、DIPGについて「極めてまれな、致命的な病気です。食べ物を飲み込めなくなり、視力が失われ、会話の能力が衰え、最後は呼吸困難になるのです」と説明する。

「奇跡を祈るしかありません」と告げられたロックスリーさんの両親は、わらにもすがる思いで懸命に神に祈った。

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