国内で唯一の世界農業遺産 掛川の茶草場農法で茶を楽しむ

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 世界農業遺産が注目されている。次世代に継承すべき農業や生物多様性、農業景観が備わった地域のことで、現在、世界21カ国54地域、日本の11地域が認定。静岡県は国内で唯一、わさび栽培地域と掛川周辺地域の2つが選ばれている。

 今回は、掛川周辺地域の「静岡の茶草場農法」の現場を訪ねた。

「農家が茶草場の草を刈り、乾燥させて搬出する。この茶草を茶園の畝間に入れていくことで、保湿力を維持したり、雑草抑制などの効果をもたらします。高品質のお茶ができる伝統農法です」(静岡県経済産業部お茶振興課担当者)

 自然に任せた農法によって、300種類以上の植物や固有種、絶滅危惧種の保護にもつながっているそうだ。

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