日本には“メタボ改善”温泉が 見分けポイントと入浴のコツ

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 温泉が恋しいこの時季、より健康になれる湯があるのをご存じか。いわば、生活習慣病の改善が期待できる“メタボ改善温泉”だ。どんな温泉がそうなのか。入浴のコツや注意点を温泉達人に聞いた。

 温泉ソムリエ1万5000人超を束ねる家元・遠間和広氏によれば、見分けるポイントは「泉質別適応症」だという。

「5年前に改正された適応症に『末梢循環障害』がある泉質、それ以前の旧適応症で『糖尿病』『高血圧症』『動脈硬化症』がある泉質は、いずれもメタボや生活習慣病の予防、改善に効果的。その両方に当てはまるのが『硫黄泉(硫化水素型)』です」

 この泉質には、血管を拡張させるガス性の硫黄が含まれている。時間の経過とともに乳白色になる性質があることから、「白い温泉はメタボ・生活習慣病の湯と考えていいでしょう」(遠間氏)。

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