松本晋一
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松本晋一索道愛好家・索道資料コレクター

タップダンサーとして活躍する傍ら、「索ちゃん」に目覚め、そのすべてを盛り込んだサイト「歓喜の索道」を運営する。著書に「ロープウェイ探訪」(グラフィック社)がある。東京都出身。54歳。

新穂高、函館山…絶対に外せない用途別オススメ「5路線」

公開日: 更新日:

 ロープウエーといっても、その規模や土地柄の違いで魅力も楽しみ方も千差万別である。今回は用途別にぜひ一度は乗っていただきたいロープウエーをご紹介します。

 まず、ロープウエーといえば大自然の中をグングンと上っていくのが大きな醍醐味である。岐阜県にある「新穂高ロープウェイ」は日本で唯一の2階建てゴンドラで360度、山に囲まれた景色に、思わずため息が出てしまう。今なら雪景色、夏の新緑、秋の紅葉と季節ごとに表情を変えるので何度訪れてもいい。

 次に、ロープウエーは大自然だけではなく、街を見下ろすというのもたくさんあります。

 北海道の函館を訪れたら、「函館山ロープウェイ」に乗らずに帰るなんてあり得ません。独特のあの両サイドがくびれた地形を上から見下ろすとやはり感動的である。

 昼の景色も素晴らしいが、何といっても夜景に人気がある。あいにく天候が悪く、山頂がガスで見えない時があると、乗るのをやめてしまう人がいるが、走行しているゴンドラがどの辺で見えなくなるか確認してほしい。中間地点ぐらいまでゴンドラが見えれば、ロープウエーからも途中までは景色を見ることができるのである。

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