法改正でどうなった “妻以外の相手”にカネを残す4つの方法

公開日: 更新日:

 日本では有名人の浮気や不倫を厳しく批判する風潮が強い。実際に愛人スキャンダルで干されてしまった人たちも少なくないが、現実社会では浮気・不倫は決して珍しいものではなく、むしろ当たり前だ。妻以外の相手と交際している中高年は少なくないし、自分が死ぬときはカネも残してあげたいと思う。それには、どんな手があるのか。

  ◇  ◇  ◇

■バカ正直な遺言はトラブルを招くリスク

 いちばん簡単な方法は遺言にその旨を記載することだ。

 最もポピュラーなスタイルは公証人が遺言を作成し公証役場で保管する「公正証書遺言」だが、年明けの法改正によって全て自分で作成する「自筆証書遺言」もやりやすくなった。

 改正前は、マンションの地番や銀行の口座番号などをすべて手書きする必要があり、ちょっとでも書き損じがあれば書き直したり、押印による修正が求められたりした。高齢者にはハードルが高かったのだ。そのうえ形式通りになっていなければ無効だとはじかれるので、せっかくの苦労が水の泡になってしまうことも珍しくなかった。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新のライフ記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    山口ポスティングでメジャー移籍へ 巨人初容認4つの裏事情

  2. 2

    安倍首相11.20退陣説 「桜を見る会」疑惑で政界の空気一変

  3. 3

    幼保無償化がようやくスタートも…多子世帯には厳しい現実

  4. 4

    植野妙実子氏「表現の自由」の抑圧で民主国家は成立しない

  5. 5

    「桜を見る会」関連業務“アベ友業者”にオイシイ受注誘導か

  6. 6

    五つ子の“減胎手術”ですべての子を失った女性の悔恨

  7. 7

    残留も視野って…筒香、菊池、秋山の低すぎる米挑戦への志

  8. 8

    元おニャン子・立見里歌さん 元アイドルが子育て終えた今

  9. 9

    「ゴジラvsコング」で始動 小栗旬を待つ“雑巾がけ”の日々

  10. 10

    嵐・二宮和也 “匂わせ彼女”伊藤綾子と入籍した男の決断

もっと見る

編集部オススメ

  1. {{ $index+1 }}

    {{ pickup.Article.title_short }}

もっと見る