予算1000円で満喫「せんべろコンビニ花見」の盛り上がり方

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 今年は桜の開花が早まりそうで、桜前線は東京、横浜まで上がってきた。花見の予定を入れている人も多いのでは。問題は酒とつまみだが、「近ごろはバル系の商品や居酒屋メニューが増えています」と言うのは、コンビニ研究家の田矢信二氏。予算1000円で大満足の酒とつまみを、コンビニ大手3社ごとに選んでもらった。

セブン―イレブン

「アルコール、おつまみ共にPB商品が充実。その多彩さは選択の幅を大いに広げてくれます」

 発泡酒では「ザ・ブリュー」、缶チューハイでは「クリアクーラー」があるが、オススメはワイン。「ヨセミテ・ロード 赤」(250ミリリットル・278円)と、PBではないがセブン―イレブンのみの取り扱いの「プティ モンテリア スパークリング」(290ミリリットル・307円)は、飲み切りサイズで残らないのが外飲みにはうってつけだ。

 つまみは新発売のサラダフィッシュシリーズから薫製風味の「さば」(267円)と、食べ切り総菜のセブンプレミアムシリーズから「明太ポテトサラダ」(148円)をセレクト。計1000円ちょうどナリ。これがまたワインに合う。特に明太ポテトサラダはねっとりクリーミーでディップ風。クラッカーがあるとさらに良いかも。

ファミリーマート

 元SMAPの香取慎吾がイメージキャラクターを務める「お母さん食堂」。同じ調理済み総菜のセブンプレミアムに比べ「ボリューミーで男性向けのラインアップが多い」という。つまり酒のつまみにも向くということだ。

 今回は、「大盛おつまみポテト&ウインナー」(480円)と「グリルチキンアヒージョ風」(198円)を選抜。これだけでボリュームたっぷりだから、その分アルコールにお金を回せる。

 まずは乾杯用にPB発泡酒の「クリアモルト」(350ミリリットル・123円)。そしてPB缶チューハイの「スーパーチューハイ すっきりグレフル」(500ミリリットル・175円)。計976円。懐もお腹も大喜び。

ローソン

 人気商品「からあげクン」など、揚げ物に定評がある。

「中でも夕方のおつまみ需要で力を入れているのが“鶏から”シリーズです。居酒屋顔負けのクオリティーで、フレーバーも多く、ビールなどとの相性が抜群です」

 カップに入って持ち運びしやすく、フレーバーは「しょうゆ」「旨塩」「塩レモン」「旨辛ラー油」(各200円)とどれもおいしそう。今回は独断と偏見で塩レモンと旨辛ラー油をチョイス。

 さらにおつまみの定番「塩ゆで枝豆」(160円)と「太切りメンマ」(138円)を加えた。

 お酒は当然ビール。PB発泡酒の「ゴールドマスター」は350ミリリットル・108円、500ミリリットル・148円の安さ。500ミリリットル2本でも計994円でお釣りが来る。から揚げ&ビール好きならローソンかも。

「花見の場所選びについても、コンビニ近くを選んだ方が、何かとポイントアップ。花見の最後にコンビニスイーツを買えば、女性からも一目置かれますよ」

 今年は高CPの「コンビニ花見」で決まりだ。

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