「まんぷく」など展開 テイクファイブ遠山和輝社長の巻<2>

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海南鶏飯食堂(東京・六本木)

 シンガポールにも出店があって、ここ数カ月は月イチで通っています。個人的にシンガポール料理への関心が高まる中、イチオシがこちらです。お店の方を知っていることもあり、古くからお世話になっています。そんなバイアスを抜きに、やっぱり現地の味と遜色ありません。ほんとうにおいしい。

 シンガポール料理といえば、なんといってもチキンライスですよ。ジャスミンライスの炊き方、鶏のだしの取り方、鶏の煮方……。どれもが繊細で、丁寧。その繊細さは和食に通じるようなイメージで、鶏肉はしっとりとしていて、みずみずしい。タイ料理のカオマンガイも同じですが、鶏がパサパサだとおいしくない。鶏の煮方が抜群にいいから、雑味がまったくなくて、すべてがおいしいんです。

 麻布十番商店街をテレビ朝日方面に歩いて、入り口があるのは商店街側ではなく裏。六本木高校との間の路地にある。店内は薄暗くて、いかにもアジアンな雰囲気。ロケーションも雰囲気も料理の本質も、日本風にアレンジし過ぎることなく、現地らしさを残しているのも高評価のポイントでしょう。

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