朱野帰子さん<3>転職先は製粉会社 驚くほどホワイトだった

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 転職して勤めることになった製粉会社では、残業は基本的に禁止。やむを得ず残業するにしても、その理由を書いて、15分、30分単位で申請をしなければいけませんでした。さらに週ごとに1時間あたりの進捗の報告が義務づけられ、抱えこんでいる仕事がないかどうか、上司にチェックされます。

 仕事は効率性を重視。仕事が終わったらどんどん外に出ることで商品開発のヒントを得る。そんな考え方の会社でした。

 工場部門の人たちは、段ボールを閉める作業も1秒でも短縮しようと改善努力がなされていました。残業をすれば残業代は出ますが、「残業せずに利益を最大化する方法はなかったか」を問われる。ですからみんな定時で帰ります。

 一度、商品回収のための業務で21時まで残業をしていたらとても驚かれて、1社目では残業が当たり前だった私はそのことに逆に驚きました。

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